哺乳びん授乳での困りごと
1位
外出の荷物がかさばる
6ヵ月の赤ちゃんとお出かけ(※3回の授乳を想定)
哺乳びん用インナーバッグが ない
バッグの中身
バッグに入れたとき
哺乳びん用インナーバッグが ある
バッグの中身
バッグに入れたとき
2位
哺乳びんを洗うのが手間
3位
外出先で消毒するのが大変
計量のいらない液体ミルクや母乳にも使える
軽量&コンパクトで外出時も便利
商品の特長
インナーバッグ本体名称
〇 調乳用目印線で初回計量をしておくと次回から調乳がスムーズに
※調乳用目印線について
ご使用方法のSTEP1、STEP2をご確認ください。
〇 ボトル本体の消毒・洗浄不要!
〇 いつもの哺乳びんに入れるだけ
〇 哺乳びん 1 本で繰り返し授乳 OK
〇 哺乳びん用インナーバッグで清潔に授乳
〇 軽量 & コンパクトで外出時も便利
消毒・洗浄不要
日本製
食品衛生法適合品
軽量&コンパクト
こんなときに
おでかけに
外出時の荷物の量が
減らせます。
旅行にもおすすめです。
夜間授乳時に
インナーバッグをセットし
授乳をすれば、哺乳びんはキレイなまま!
赤ちゃんを預ける時に
哺乳びんの消毒・洗浄が
不要なので、洗い物の手間が省けます。
災害時に
同じ哺乳びんで何度も清潔に授乳が出来ます。
備蓄品にも。
ご使用方法
STEP1 調乳の前に
調乳用目印線を使って初回計量をしておく
100mlを計量し、約半量(50ml)を注ぐ
お湯は必ず2回に分けて入れてね
持ち手をもってセット用ラインが
見えるようにトントンと調整する
残りのお湯を全部入れたら、
目印線のどの位置になったかをメモ
STEP2 調乳する
目印線があるので計量無しでスムーズに調乳
100mlの粉ミルクを調乳するよ
必要な量の粉ミルクを入れる
お湯は必ず2回に分けて入れてね
目印はりんごの②!
約半分のところまでお湯を入れる
持ち手をもってセット用ラインが
見えるようにトントンと調整する
りんごの②まで湯冷ましなどを入れる
使い方動画
ママ・パパからの感想
哺乳びん本体を汚すことなく繰り返し授乳できる優れもの!いつ起こるかわからない災害時に使えそう。
できるだけ荷物を減らしたい。哺乳びんを何本も洗うのって本当にイヤ。そんな悩みを解消できる便利グッズです。
外出先で何回かミルクをあげる時、洗剤を持って行ってボトル洗ってたけど外出先だと丁寧に洗えなくて困ってた。
このインナーバッグを使ったら取り外しするだけできれいなボトルで何度も授乳できるから助かります。
使い慣れた哺乳びんでミルクを飲ませてあげたいからこれほんと助かる。
よくある質問 Q&A
【本体袋について】
A.電磁波・放射線の一種であるガンマ線を照射して滅菌を行う方法です。照射対象の材質を大きく損なうことがなく(若干の酸化がある程度)、薬品による滅菌に伴う有害物質の残留もないことから医療機器に用いられている方法になります。ガンマ線は透過性が高く、放射線が残留することはありません。
A.原料臭です。あるいは滅菌時に発生するニオイと考えられます。
A.一枚ずつ取り出しやすいように、チャック部分に工夫がされています。 全開しないでください。
A.取り出し口の構造上一度取り出した袋を戻すことは難しく、また衛生上おすすめしておりません。
A.100℃です。
A.-20℃です。
A.直射日光や蛍光灯のあたらない冷暗所での保管であれば、製造年月から3年がめやすです。
A.食品衛生法の溶出試験に合致しています。多少、袋の収縮、形の変形が起こることがありますが、ご使用に問題はございません。
【初回計量について】
A.ご使用前に、哺乳びんの内部を十分に乾燥させた状態で使用してください。
A.セット用ラインが前後でずれていたり、インナーバッグが哺乳びんの底から浮いて隙間があると計量の度に位置が変わってしまいます。セット用ラインが前と後ろで同じような見え方になるよう位置決めをしてください。 必ず安定した台の上で行い、やけどにご注意ください。くわしくは使い方動画をご覧ください。または、お客様窓口へお問い合わせください。https://youtube.com/@innerbag
A.哺乳びんのカタチは丸みを帯びていますので、まっすぐにはなりづらいです。ある程度直線にみえるところでセット用ラインを前後で調整してください。 必ず安定した台の上で行い、やけどにご注意ください。くわしくは使い方動画をご覧ください。または、お客様窓口へお問い合わせください。https://youtube.com/@innerbag
A.お湯の温度が低すぎると広がりが悪い場合があります。必ず70~90℃のお湯を使用し、お湯は規定量の約半分に分けて注いでください。くわしくは使い方動画をご覧ください。または、お客様窓口へお問い合わせください。https://youtube.com/@innerbag
A.インナーバッグをセットするときは、必ず折り返し範囲で、折り返してセットしてください。哺乳びんの中にインナーバッグを入れただけでは哺乳びんの底にフィットしません。お湯を入れるとインナーバッグが下がって、哺乳びんの底にフィットします。 くわしくは使い方動画をご覧ください。または、お客様窓口へお問い合わせください。https://youtube.com/@innerbag
【調乳について】
A.哺乳びんにセットする前にあらかじめインナーバッグを底までしっかりと広げ、空間を設けておくと入れやすくなります。この時、息を吹きかけたり指を入れて広げることはしないでください。くわしくは使い方動画をご覧ください。または、お客様窓口へお問い合わせください。https://youtube.com/@innerbag
A.哺乳びんにインナーバッグをセットし粉ミルクを入れてから、インナーバッグの★持ち手の部分をしっかりおさえて哺乳びんを軽く振り、粉ミルクをインナーバッグの底へ落としてください。
A.お湯は一度に全量入れず、規定量の約半分ずつ分けて入れてください。都度混ぜて溶かしながら調乳してください。くわしくは使い方動画をご覧ください。または、お客様窓口へお問い合わせください。https://youtube.com/@innerbag 調乳方法については、お使いの粉ミルクメーカーへお尋ねください。
A.インナーバッグがよじれないよう★持ち手の部分をしっかりおさえて、キャップを閉めてください。
A.インナーバッグの★持ち手の部分をしっかりおさえて哺乳びんのキャップを閉めてください。
A.哺乳びんには様々なカタチのものがあります。どうしてもインナーバッグと哺乳びんの間には隙間ができてしまいます。隙間ができることで中間層ができ、保温効果で冷めにくくなります。調乳する際にはお湯と湯冷ましをご使用ください。
【その他】
A.汚れがある場合は、洗浄消毒をおすすめします。
A.保存用途でのご使用はお控えください。
A.保存用途でのご使用はお控えください。
A.保存用途でのご使用はお控えください。
A.ご使用いただけます。
A.衛生上おすすめはしておりません。インナーバッグは密閉できる構造ではないため、粉ミルクが湿気を帯びて溶けづらくなる可能性があります。
A.100~200mlまでの調乳に適しています。適宜調整の上、哺乳びんの形状によっては240ml調乳も可能ですが、おすすめはいたしません。
A.国内生産メーカーの広口哺乳びん240ml用に対応しています。折り曲げ部分を調節していただくことで使用は可能です。詳しくは、お客様窓口へお問い合わせください。
A.折り曲げ部分を調節していただくことで使用は可能ですが、フィットしづらいためおすすめはしておりません。また、お湯を注ぐ際に哺乳びんの入口が狭くなるためやけどの恐れなど危険ですのでおすすめはしておりません。
A.お客様窓口へお問い合わせください。
A.お客様窓口へお問い合わせください。